声優養成所に入りたい!入所オーディションではどんなことをするの?

声優になりたい!でも、どうすれば…

誰もが一度は見たことのあるアニメ。そのアニメの裏で、キャラクターたちに命を吹き込んでいるのが声優です。その演技力や出せる声の多様さに憧れて、声優になることを夢見る方も少なくないのではないでしょうか。
声優になるには、まず声優の養成所というところに入らなくてはいけません。この養成所で、基本の発声や演技の練習を積んで卒業して初めて、晴れて新人声優になれるのです。

声優養成所のオーディションは、基本的に
1次審査・・・書類(履歴書)、ボイスサンプルの提出
2次審査・・・面接、演技、フリー審査(歌や踊りなどの特技)
のようになっています。場合によっては、3次審査として、さらに詳しい内容まで踏み込んだ面接が行われる場合もあります。

アピールポイントを工夫して勝ち抜こう!

では、このような審査で周りの受験生と差をつけるためにはどうすればいいのでしょう。
それはズバリ、「アピールポイントを工夫すること」です。
現在の声優業界では、演技力のみならず、「アイドル的側面」も要求されている現場が急増しています。特に新人声優は、ユニットを組んで歌ったり、踊ったりすることが非常に多いのです。アイドルですから、顔やスタイルも以前より重視されています。また、養成所でも、このような傾向を踏まえて、ボーカルトレーニングやダンスをレッスンに取り入れる所が多いのです。つまり、「スタミナがある!」「メイクやおしゃれが得意!」「いつも笑顔!」といった能力は、声優業界において重要なアピールポイントとなります。このような現場でも役立つ自分の長所を、積極的にアピールしていくことが、合格への近道なのです。

声優を目指すための第一歩に、養成所に入るという選択肢があります。現在第一線で活躍している売れっ子の声優さんの中にも、養成所出身という経歴を持つ人は大勢いますよね。ここでは、声優養成所について、入る前に知っておきたいことをまとめました。